今話題になっている日本初の新容器で自己発泡するビール「アサヒ生ジョッキ缶」
再販するも瞬時に完売となりましたが ロクヨンは幸運にもゲット出来ましたヨン♪
いや〜ワクワクしちゃいますねぇ はやる気持ちを抑えて
先ずは冷蔵庫で6時間以上冷やさなければなりません
ハイ!プルタブの付いたフタを引き剥がすと 泡がジワジワと
でもテレビで観たよりも泡に勢いがないんですけど・・・
泡は ビールの温度によって多かったり少なかったりする様で
飲み頃の温度は4℃〜8℃らしく どうやら冷やし過ぎたみたい
缶ビールで泡が楽しめるのは良いけれど コツが必要みたいですね
今回は缶を手のひらで少し温めながら泡を発泡させました
1缶飲み干すまで泡が残ったので 最後まで泡を楽しめましたヨン♪
そしてビールのつまみは 九十九里産の「ながらみ」の塩茹で
あぁ ちょっと幸せな気分 ♪
最後は ロクヨンの昭和コレクションから 初代のアサヒ缶ビール
日本初の缶ビールは アサヒから1958年(昭和33年)に発売された
「アサヒ ゴールド」で当時の販売価格は1缶75円でした
缶ビールの歴史はアサヒから始まったんですね!
詳しくは また別の機会で紹介したいと思います
再販するも瞬時に完売となりましたが ロクヨンは幸運にもゲット出来ましたヨン♪
いや〜ワクワクしちゃいますねぇ はやる気持ちを抑えて
先ずは冷蔵庫で6時間以上冷やさなければなりません
ハイ!プルタブの付いたフタを引き剥がすと 泡がジワジワと
でもテレビで観たよりも泡に勢いがないんですけど・・・
泡は ビールの温度によって多かったり少なかったりする様で
飲み頃の温度は4℃〜8℃らしく どうやら冷やし過ぎたみたい
缶ビールで泡が楽しめるのは良いけれど コツが必要みたいですね
今回は缶を手のひらで少し温めながら泡を発泡させました
1缶飲み干すまで泡が残ったので 最後まで泡を楽しめましたヨン♪
そしてビールのつまみは 九十九里産の「ながらみ」の塩茹で
あぁ ちょっと幸せな気分 ♪
最後は ロクヨンの昭和コレクションから 初代のアサヒ缶ビール
日本初の缶ビールは アサヒから1958年(昭和33年)に発売された
「アサヒ ゴールド」で当時の販売価格は1缶75円でした
缶ビールの歴史はアサヒから始まったんですね!
詳しくは また別の機会で紹介したいと思います
コメント
コメント一覧 (4)
みんな生ビールがすきなんですねえ。
ロクヨン
がしました
コロナ禍の中、何か新しい刺激が欲しいのかも?(笑
ロクヨン
がしました
旨そう~😋
九十九里の海に近い通り、そう 信号の少ない道路端には 数件の貝屋さんがあって 仕事の帰り、無理やりトレーラー停めて買って帰ったのが30年も昔の事デス(笑)
ロクヨン
がしました
このながらみはせんどう木更津店で買ったんですが、大型パックでズバリ500円!
数えてみたら、なんと48個も入っていましたよ!
ロクヨン
がしました