毎年お盆の時期になると聞きたくなる曲「蒼い夏」
「蒼い夏」は1973年6月に拓郎さんがリリースしたアルバム「伽草子」に収録
されている曲で 正直若い頃はあまり好きな曲ではなかったのですが
歳を重ねる内に好きになったというか 1970年代の夏の情景と生活を絡めた
詩が胸にささるんです 作詞は当時拓郎さんと名コンビだった岡本おさみさん
「蒼い夏」の詩は岡本おさみさんの私生活を詩にしたともいわれています
毎年8月14日に開催されていた生まれ故郷の灯籠流しは 今年も中止になりました...
「蒼い夏」は1973年6月に拓郎さんがリリースしたアルバム「伽草子」に収録
されている曲で 正直若い頃はあまり好きな曲ではなかったのですが
歳を重ねる内に好きになったというか 1970年代の夏の情景と生活を絡めた
詩が胸にささるんです 作詞は当時拓郎さんと名コンビだった岡本おさみさん
「蒼い夏」の詩は岡本おさみさんの私生活を詩にしたともいわれています
毎年8月14日に開催されていた生まれ故郷の灯籠流しは 今年も中止になりました...
コメント
コメント一覧 (2)
ハニー・ナイツの「オーチンチン」も歌えなくて。。。
内気な思春期でした。
ロクヨン
が
しました
昔ポンキッキで「ちんちんぽんぽん」って曲がありました。
兄妹が歌っていて、歌詞は...
（妹）ママがよんでる、お兄ちゃん
お風呂そろそろ沸いたよ
ＴＶ消して、さあ、早く
お風呂いっしょに入ろう。
（兄）な～に見てるのさ
（妹）ちんちんぽんぽん ちんちんぽんぽん
ちんちんぽん 何にも！
でした 笑
ロクヨン
が
しました