仕事帰り 電車の待ち時間に本屋に寄るのが日課となっていますが
4月26日発売のENGINEというクルマの雑誌を立ち読みしていたら
以前パブリカの記事でも触れた 春風亭昇太さんの愛車 パブリカが
紹介されていました


クルマに限らず 昭和のモノが好きだという春風亭昇太さんの愛車は
1967年式のトヨタパブリカ「買ってから24年 またく壊れないです」
と語る昇太さんにとっての一番の息抜きは パブリカで休日に街をぶ
らりとドライブすることなんだそう

「パブリカに乗っている時は 完全にオフになれる カーラジオから流れて
くる昭和歌謡なんか聴きながら 運転するとうっとりします」と語る昇太
さんにとって クルマは子供の頃にタイムスリップするタイムマシンのよ
うな存在であるらしい

昇太さんが所有しているトヨタパブリカはマイナーチェンジ後のモデルで
排気量は800cc トランスミッションは2段AT 意外とも思われるかも知れま
せんが この時代からオートマチックシステムの技術は存在していたんです
画像は当時のカタログより 真っ赤なコンバーチブルはサングラスにヘア
バンド ネッカチーフをなびかせたレディーのドライバーが似合いそうです

こちらは ロクヨン想い出のアルバムより
当時実家は商店をしていたのでクルマは荷物が積めるバンだった
パブリカに乗るときは助手席がロクヨンの特等席 パブリカを運転
する父の姿はとてもたくましく思えたものです
幼少のロクヨンが乗っているのは電動カー 場所は行川アイランド

そして今夜のBS朝日「昭和のクルマといつまでも」では
和菓子職人が半世紀以上配達に使い続ける商業車が登場

今回は東京都内での捜査で2台の旧車が登場します


1台のクルマと人生を共にした人生劇場に感動
4月26日発売のENGINEというクルマの雑誌を立ち読みしていたら
以前パブリカの記事でも触れた 春風亭昇太さんの愛車 パブリカが
紹介されていました


クルマに限らず 昭和のモノが好きだという春風亭昇太さんの愛車は
1967年式のトヨタパブリカ「買ってから24年 またく壊れないです」
と語る昇太さんにとっての一番の息抜きは パブリカで休日に街をぶ
らりとドライブすることなんだそう

「パブリカに乗っている時は 完全にオフになれる カーラジオから流れて
くる昭和歌謡なんか聴きながら 運転するとうっとりします」と語る昇太
さんにとって クルマは子供の頃にタイムスリップするタイムマシンのよ
うな存在であるらしい

昇太さんが所有しているトヨタパブリカはマイナーチェンジ後のモデルで
排気量は800cc トランスミッションは2段AT 意外とも思われるかも知れま
せんが この時代からオートマチックシステムの技術は存在していたんです
画像は当時のカタログより 真っ赤なコンバーチブルはサングラスにヘア
バンド ネッカチーフをなびかせたレディーのドライバーが似合いそうです

こちらは ロクヨン想い出のアルバムより
当時実家は商店をしていたのでクルマは荷物が積めるバンだった
パブリカに乗るときは助手席がロクヨンの特等席 パブリカを運転
する父の姿はとてもたくましく思えたものです
幼少のロクヨンが乗っているのは電動カー 場所は行川アイランド

そして今夜のBS朝日「昭和のクルマといつまでも」では
和菓子職人が半世紀以上配達に使い続ける商業車が登場

今回は東京都内での捜査で2台の旧車が登場します


1台のクルマと人生を共にした人生劇場に感動