2022年05月
最近気になる生き物系ガチャ
エスキモー時代のピノ
皆さんご存知のアイス「ピノ」は1976年(昭和51年)10月に発売されました
発売当時はまだカップアイスが主流の時代に 新しいアイスの食べ方として
一口で食べられる小さなプチタイプのアイスが開発されました

発売から45周年のロングセラー
※ 45周年パッケージは店頭在庫で終了となります

こちらは森永ロゴのない エスキモーブランド時代の「ピノ」

ピノのパッケージにエスキモーブランドが使われたのは2010年まで

ピノは当時も今も一粒10mlのアイスが1箱に6粒入っています

森永によると 6粒は不足感もないが「もう少し食べたいな」と思う数にしてあるのだそう
6粒じゃ物足りない方は マルチパックをおすすめしますヨン♪
発売当時はまだカップアイスが主流の時代に 新しいアイスの食べ方として
一口で食べられる小さなプチタイプのアイスが開発されました

発売から45周年のロングセラー
※ 45周年パッケージは店頭在庫で終了となります

こちらは森永ロゴのない エスキモーブランド時代の「ピノ」

ピノのパッケージにエスキモーブランドが使われたのは2010年まで

ピノは当時も今も一粒10mlのアイスが1箱に6粒入っています

森永によると 6粒は不足感もないが「もう少し食べたいな」と思う数にしてあるのだそう
6粒じゃ物足りない方は マルチパックをおすすめしますヨン♪
君の好きな飲み物
君はユーフーを飲んだ事があるかい?

ユーフーは アメリカ生まれのチョコレート飲料

日本では 大洋漁業がユーフー社と提携して原液を輸入
日本国内で缶詰加工され コカ・コーラボトリングが販売

発売されたのは今から48年前の1974年5月でした

ユーフーを初めて飲んだのはロクヨンが10歳の時だったけれど
チョコレートのドロっとした飲感と極度の甘さに1缶飲み干す
ことが出来なかったのを覚えています

ロクヨンが保存しているユーフーは中身入りの4缶
その内 1缶は錆が目立って来たのでこの機会に開封する事にしました

プルタブを開けた瞬間にチョコレートの香りがして来ました

製造から48年が経過して中身はどうなっているんでしょうか?
ドキドキワクワクちょっと怖い気もします...

グラスに注いでみるとトロトロ感は無くサラッとした感じです

白っぽい粒はミルク成分が凝固しているのかな?
異臭はなく匂いはチョコレートそのものなので ちょっと勇気を出して
舐めてみると チョコレート味の後に 鉄の錆びた味がして来ました
※ 良い大人は絶対に真似しないでくださいね

こちらは当時の少年マガジンに掲載された広告

実家の商店に残っていたキャンペーン案内のシール
当時はアメフトブームでヘルメットのグッズや7分丈のトレーナーが
流行っていましたねぇ

ユーフーは アメリカ生まれのチョコレート飲料

日本では 大洋漁業がユーフー社と提携して原液を輸入
日本国内で缶詰加工され コカ・コーラボトリングが販売

発売されたのは今から48年前の1974年5月でした

ユーフーを初めて飲んだのはロクヨンが10歳の時だったけれど
チョコレートのドロっとした飲感と極度の甘さに1缶飲み干す
ことが出来なかったのを覚えています

ロクヨンが保存しているユーフーは中身入りの4缶
その内 1缶は錆が目立って来たのでこの機会に開封する事にしました

プルタブを開けた瞬間にチョコレートの香りがして来ました

製造から48年が経過して中身はどうなっているんでしょうか?
ドキドキワクワクちょっと怖い気もします...

グラスに注いでみるとトロトロ感は無くサラッとした感じです

白っぽい粒はミルク成分が凝固しているのかな?
異臭はなく匂いはチョコレートそのものなので ちょっと勇気を出して
舐めてみると チョコレート味の後に 鉄の錆びた味がして来ました
※ 良い大人は絶対に真似しないでくださいね

こちらは当時の少年マガジンに掲載された広告

実家の商店に残っていたキャンペーン案内のシール
当時はアメフトブームでヘルメットのグッズや7分丈のトレーナーが
流行っていましたねぇ
スーパーカブのガチャ
仕事帰りにぶらっとガチャコーナーへ

またカブのガチャが出たんだーなんて軽い気持ちで見ていたら
なんと!完成品の全長が110mmもあるんですって!?
これはちょっと気になるサイズ感なんだけれども
500円なので1回だけと自主規制 笑

希望的彩色はグリーン! 結果は果たして?

カプセルの中に詰め込まれたパーツ
というかパーツがカプセルの一部になってます

やったー 見事グリーンをゲット!
しかしカプセルに詰め込む作業の人も大変でしょうねぇ

パーツはこんな感じに分割されています
塗装済みでスナップオンなのでサクサク組み立てられます

最後の仕上げはメーターのシール貼り
老眼にはちとキツイ作業 笑

完成!

両サイドのミラーが無骨なのが残念

バックからのアングルがイイ感じ
ロクヨンが初めて乗ったバイクが母親が運転するスーパーカブでした
スーパーカブで毎朝母が保育園に送ってくれたんです
老後はロクヨンと同い年の1964年式のスーパカブC100を入手して乗り
回したいなぁなんて思ったり...

またカブのガチャが出たんだーなんて軽い気持ちで見ていたら
なんと!完成品の全長が110mmもあるんですって!?
これはちょっと気になるサイズ感なんだけれども
500円なので1回だけと自主規制 笑

希望的彩色はグリーン! 結果は果たして?

カプセルの中に詰め込まれたパーツ
というかパーツがカプセルの一部になってます

やったー 見事グリーンをゲット!
しかしカプセルに詰め込む作業の人も大変でしょうねぇ

パーツはこんな感じに分割されています
塗装済みでスナップオンなのでサクサク組み立てられます

最後の仕上げはメーターのシール貼り
老眼にはちとキツイ作業 笑

完成!

両サイドのミラーが無骨なのが残念

バックからのアングルがイイ感じ
ロクヨンが初めて乗ったバイクが母親が運転するスーパーカブでした
スーパーカブで毎朝母が保育園に送ってくれたんです
老後はロクヨンと同い年の1964年式のスーパカブC100を入手して乗り
回したいなぁなんて思ったり...