2023年01月
CITY LIVES 木更津ロケ
フジテレビの深夜番組 火曜ACTION! で放送中の『CITY LIVES』はVFXを駆使した
“新感覚モキュメンタリーSFドラマ” で不思議な感覚が味わえる作品となっています
“新感覚モキュメンタリーSFドラマ” で不思議な感覚が味わえる作品となっています
江戸前オイスター
今回は今が旬の「牡蠣」の記事になります
千葉県富津産 生食用殼付牡蠣「江戸前オイスター」

牡蠣といえば広島県産や宮城県産が有名ですが 実は千葉県の富津でも養殖されて
いるんですよ ちょっと意外かと思われるでしょうが 富津は元々海苔の養殖が盛ん
な地域 近年海苔の不作が続いた為に牡蠣の養殖にも取り組み始めたのだそうです

富津の海で養殖された牡蠣は「新富津漁業協同組合」で販売しています
ロクヨンは直接現地で購入しましたが 通信販売でも購入できますよ

ブランド名「江戸前オイスター」

箱の蓋を開けると 牡蠣と一緒に貝剥きと軍手がセットになって入っています

これが富津産「江戸前オイスター」です
1個の重さが約100g × 10個入りで 税込み2,500円と
1個の重さが約150g × 10個入りで 税込み3,000円の2種類があります
今回は3,000円の方を購入しましたよ

富津産の牡蠣は 殻が分厚く丸みがあり身がびっしり詰まっているのが特徴

殻長 13cmオーバー

先ずは 殻を外してそのまま生食で頂きましょう!
やや塩味が強く調味料は付けずとも美味しく食べられます
生臭ささも無くて牡蠣好きな人にはたまらないですよ!

生食で半分 残りはフライパンで蒸す事にしました
生食も良いのですが ロクヨンは蒸し牡蠣の方が好きなんです

蒸し上がり〜 プックリと見た目にも美味しそう!

蒸す事によって牡蠣の旨味成分が凝縮されるのです

養殖を始めた2018年の生産は数千個でしたが 徐々に養殖の規模を拡大して
5年目になる今年は20万個もの生産が見込まれているそうです

富津 下洲漁港より富士山を望む
千葉県富津産 生食用殼付牡蠣「江戸前オイスター」

牡蠣といえば広島県産や宮城県産が有名ですが 実は千葉県の富津でも養殖されて
いるんですよ ちょっと意外かと思われるでしょうが 富津は元々海苔の養殖が盛ん
な地域 近年海苔の不作が続いた為に牡蠣の養殖にも取り組み始めたのだそうです

富津の海で養殖された牡蠣は「新富津漁業協同組合」で販売しています
ロクヨンは直接現地で購入しましたが 通信販売でも購入できますよ

ブランド名「江戸前オイスター」

箱の蓋を開けると 牡蠣と一緒に貝剥きと軍手がセットになって入っています

これが富津産「江戸前オイスター」です
1個の重さが約100g × 10個入りで 税込み2,500円と
1個の重さが約150g × 10個入りで 税込み3,000円の2種類があります
今回は3,000円の方を購入しましたよ

富津産の牡蠣は 殻が分厚く丸みがあり身がびっしり詰まっているのが特徴

殻長 13cmオーバー

先ずは 殻を外してそのまま生食で頂きましょう!
やや塩味が強く調味料は付けずとも美味しく食べられます
生臭ささも無くて牡蠣好きな人にはたまらないですよ!

生食で半分 残りはフライパンで蒸す事にしました
生食も良いのですが ロクヨンは蒸し牡蠣の方が好きなんです

蒸し上がり〜 プックリと見た目にも美味しそう!

蒸す事によって牡蠣の旨味成分が凝縮されるのです

養殖を始めた2018年の生産は数千個でしたが 徐々に養殖の規模を拡大して
5年目になる今年は20万個もの生産が見込まれているそうです

富津 下洲漁港より富士山を望む
10年に一度の最強寒波
KDDI トビラ スマートドローン篇 ロケ地
KDDI トビラ スマートドローン篇「地域の暮らしを新しい運び方でつなぐ。」

ロケ地は「千葉県安房郡鋸南町岩井袋」
岩井袋周辺の地域は令和元年房総半島台風で甚大な被害を受けました
映っているのは日東交通のバス この場所には実際にバス停はありますが
日東交通のバス停では無く 鋸南町営循環バスのバス停になりますね

バス停の時刻表もロケ用に製作されたものだと分かります
香実交通株式会社の設定ですね

ロケ地は 千葉県安房郡鋸南町大六海水浴場付近
この近くには 源頼朝上陸伝承の地があり石碑が立てられています
日東交通のバス停では無く 鋸南町営循環バスのバス停になりますね

バス停の時刻表もロケ用に製作されたものだと分かります
香実交通株式会社の設定ですね

ロケ地は 千葉県安房郡鋸南町大六海水浴場付近
この近くには 源頼朝上陸伝承の地があり石碑が立てられています

ロケ地は JR岩井駅前の新宅商店さん 動画では一部修正されています

安房勝山を望む 画像右側後方は浮島
このショートムービーのロケ地は千葉県鋸南町ですが 千葉県の外房地区の勝浦市では既に
一部地域でドローンを活用した配送の取り組みが始まっています
「KDDIの取り組み」より
「中山間地域の快適な暮らしのために、ドローンを飛ばす」
KDDIスマートドローンは、KDDIが2016年から推進しているドローン事業化の取り組みを
2022年4月に事業継承しました。掲げるビジョンは「叶えるために、飛ぶ。」──。
モバイル通信と運航管理システム、そして優れたドローン機体との融合によって、人や
社会の思いを叶えることを目指しています。
2022年4月に事業継承しました。掲げるビジョンは「叶えるために、飛ぶ。」──。
モバイル通信と運航管理システム、そして優れたドローン機体との融合によって、人や
社会の思いを叶えることを目指しています。
例えば過疎の問題を抱え、買い物弱者とされる高齢の方が多く住む地域の自治体の方は、
より少ない労力で、誰のもとにも注文された荷物が届けられるようにしたいと願っている
はずです。「そうした願いを、ドローンを遠隔制御で飛ばす仕組みによって叶えていく
ことが、KDDIスマートドローンの目標です」と代表取締役社長の博野雅文は語り、こう
続けます。
より少ない労力で、誰のもとにも注文された荷物が届けられるようにしたいと願っている
はずです。「そうした願いを、ドローンを遠隔制御で飛ばす仕組みによって叶えていく
ことが、KDDIスマートドローンの目標です」と代表取締役社長の博野雅文は語り、こう
続けます。
「そもそも空を駆けるドローンには人を惹きつけ、わくわくさせる魅力があります。
そのドローンが地域の人々のために飛び回ることで、地域が元気になり、さらに人口の
社会増となることにより、過疎問題の抜本解決に貢献したいとも強く願っています」