前回の零戦製作に続いて今回は掩体壕の製作に入ります            
零戦はキットの組み立てでしたが 掩体壕はフルスクラッチです
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記事の投稿にあたり零戦の制作と合わせて短時間でサクサク作ったので
写真も少なめですがご了承ください                                                          
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零戦のスケールに合わせて掩体壕を製図した後 2mm厚のバルサ材で型を取り
デザインカッターで切り抜きます バルサ材を使用したのは加工のしやすさと 
実物の掩体壕にはコンクリートを流し込む際の型に木枠が使われており 壁面 
に木目の跡が残っていて その木目を表現するのに良いと思ったからです         
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屋根のアーチの部分は厚紙を使用して木工用ボンドで接着
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コンクリートをイメージして グレーのサフェーサーを全体に吹き付けます
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サフェーサーの吹き付けで予想通りコンクリート感と木枠の木目が表現されました
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ステージとなる飾り台をホームセンターで購入 680円
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土台は100均で粘土を購入
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飾り台はニスで着色乾燥後に粘土で地面と盛り土を作ります
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予想はしていましたが 粘土が乾燥すると縮んでしまい 縮んだ部分に
再度粘土を盛りますが この作業が今回一番面倒くさかったです        
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 飾り台の大きさの都合上 掩体壕の中でも小型のサイズを再現しました
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土台が完成したので次は草の表現に移ります 画像はジオラマ作りに以前購入した
ものです右側はパウダー状で味気ないので却下 左側は本物の植物を特殊な方法で
ゴム状に加工したものですが1/144サイズには大き過ぎますね                                
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という事でネットで積水金属のプランツシートなるものをポチッと
朝に注文したらその日の午後には届いてビックリ!                         
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緑の粉がボロボロ落ちて結構面倒でしたが 土台に合わせてハサミでカット
木工用ボンドで貼り付けます                                                                         
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人形を瞬間接着剤で土台に接着 零戦を配置して完成!
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裏側はこんな感じです
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短時間で製作したので 雑な部分もありますが ロクヨンとしては
まあまあ納得の行く出来上がりになりました                                
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屋外での撮影

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こちらはロクヨンが所有している昭和21年発行の茂原の地図です
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昭和21年といえば終戦の翌年になりますね
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地図には茂原海軍航空基地の跡地がハッキリと確認出来ます
そしてこの地図には何と掩体壕まで記載されているのです    
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地図上では26基もの掩体壕が確認出来ます これはもしかして大発見かも?     
ネットで検索すると茂原地区には今も11基の掩体壕が現存しているらしいです
大切な戦闘機を敵襲から守るため これ程多くの掩体壕が築き上げられるには  
 一体どれ程の人員が導入されたのでしょうか                                                      
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 海軍の錨マークがある「精密機械油」のガラス瓶
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全高約8cm 茂原海軍航空基地の近隣で 当時兵士の宿舎に 
なっていた農家に保存されていた物です                            
この瓶にはラベルが剥がれていますが他の同様の瓶には    
「貳號精密機械油 第一海軍燃料廠 研究部」と確認できます  
もしかしたら当時零戦に使われた油なのかも知れませんね

本投稿は戦争を美化したり肯定するものではありません   
第二次世界大戦の記憶が薄れて行く中 この記事を通して  
戦争について知るきっかけとなれば幸いです                     

 また茂原地域の台風第13号接近による大雨で被災された    
皆様方へ心よりお見舞い申し上げます